数値改善のお客様

2型糖尿病で通院中の60代男性のお客様の事例をご紹介いたします。

HbA1cの上昇が続いており、主治医より食事管理の徹底を勧められたことをきっかけにご相談をいただきました。外食や間食の頻度が高く、1食あたりの炭水化物量が少し多めの状況でした。

・主食量を適正化
・間食の内容と回数を見直し
・野菜摂取量の確保
・夕食の過食を防ぐため、昼食のバランスを調整

極端な糖質制限は行わず、血糖値の急上昇を防ぐことを目的に、食事バランスの安定を重視しました。

その結果、3か月後の検査ではHbA1cが7.8%から7.1%へ改善。体重も緩やかに減少し、空腹時血糖も安定傾向がみられました。

急激な変化ではありませんが、継続可能な方法で数値が改善したことにより、食事管理への意識も前向きになられています。

糖尿病の管理において重要なのは、特定の食品を排除することではなく、日々の摂取量とバランスを整えることであると再確認できた1件でした。今後も検査結果を確認しながら、生活に無理のない形で継続しできるようご提案してまいります。