あろま薬局様

今回は、横浜市鶴見区にあるあろま薬局の管理栄養士 小田 佳代様を
ご紹介いたします。

あろま薬局様は、地域連携薬局や健康サポート薬局の機能をもち、
認定栄養ケアステーションを併設しています。

薬剤師である代表取締役 立川様の「管理栄養士による栄養相談で
食生活を整え、薬を一つでも減らしたい」という想いのもと、
管理栄養士が3名もいる「食事」にも力を入れている薬局です。

ここからは、インタビュー形式で小田様をご紹介いたします。

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1.管理栄養士を目指したきっかけ

 料理が好きで食に関する仕事がしたいと思っていたなかで、
 伯母が栄養士として病院で働いていたことから興味を持ちました。
 
 委託会社、病院を経験し、薬局の管理栄養士は3年目になります。

2.業務内容・薬局の取り組み

 ■外来(薬局)での栄養相談
 ■薬剤師と連携した生活習慣に関するサポート
 ■健康相談会や身体測定会などのイベント企画・実施
 ■レシピや栄養資料の作成、配布
 ■在宅訪問栄養食事指導
 ■地域講座やイベントでの栄養に関する情報発信
 ■鶴見区医師会との連携事業

3.やりがいを感じるとき

 患者さんが健康診断の検査結果を持って
「管理栄養士さんに食事のアドバイスをしてほしい」と
来局されたり、「食事療法をやったら検査結果が良くなった」
といった言葉をいただいたときにとても嬉しく思います。

薬局は地域の方が気軽に立ち寄れる場所でもあるため、
 日常の食事や健康について相談いただく機会もあります。
 患者さんの生活に寄り添いながら、健康づくりのお手伝いができることに
 大きなやりがいを感じています。

4.管理栄養士として今後やりたいこと
 今後は、薬局を通じて地域の方々がより気軽に栄養相談ができる環境づくりを
 進めていきたいと考えています。

 健康相談会や測定会などの取り組みを通して、病気の予防や生活習慣の改善につながる
 情報を発信し、地域の健康づくりに貢献していきたいです。

 また、昨年に在宅訪問管理栄養士の資格を取得したので、多職種と連携しながら
 患者さん1人ひとりが最後まで家でその人らしく暮らせるような支援を行っていきたいです。

中央:小田様、右:佐川様(管理栄養士)

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調剤薬局に「管理栄養士がいてよかった」という声も多く、
現在は、薬局からの在宅訪問栄養相談には保険診療の点数が付きませんが、
薬剤師も約30年前にやっと「在宅患者訪問薬剤管理指導料」が算定されるようになったので
管理栄養士もこれから実績を重ねて点数が付くように頑張って欲しいと、
管理薬剤師さんからお言葉もいただきました。

薬剤師さんが管理栄養士を応援してくれていて、
同じ管理栄養士として私はとても感銘を受けました。


あろま薬局さんは、薬剤師と管理栄養士の連携で、地域の方の健康にづくりに貢献する
素敵な調剤薬局でした。

小田様を始め、あろま薬局の皆様、ありがとうございました。

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下記ブログもよろしくお願い申し上げます。
赤羽ではたらく栄養士たちの日記
大阪で働く栄養士の医療機関紹介ブログ
AKABANE TECH BLOG
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