ファンデリー栄養士でよかったこと
2024年5月23日(木) 18:00新年度が始まってから、あっという間に5月末になりました。
4月に入社した仲間も、お客様のお電話に出始めて、頼もしい限りです。
私がファンデリーに入社をしてから、十数年経ちます。
ファンデリーの栄養士として働いていて、良かったと感じることを
いくつか紹介させていただきます。
■栄養士としての知識を生かしながら、新たなことにチャレンジできる
弊社はカタログ製作の部署の者、人事部や経営企画室に所属する者も
含め、女性社員が全員「栄養士・管理栄養士」の資格を持って
おります。
私が所属しているマーケティング事業部も、メーカー様へのご提案を
行っており、一見、栄養士の知識は関係ないように
思われるかもしれません。
しかし、実は提案の中で、栄養指導ではどのような内容が
行われているか、また、この商品はこんな健康課題を抱える方に
ご紹介できるのではないか等栄養士の知識を生かしたご提案ができます。
メーカー様より、「専門家の方からのご意見は有難いです」と
仰っていただいたり、販促チラシを作成した際に、医療機関様から
「わかりやすい資料で患者様に喜ばれています」というご意見を
いただくことがあり、栄養士としてのやりがいを感じる瞬間です。
また、栄養士としてだけではなく、マーケティングや営業等、
様々な知識やスキルが身につくため、社会人として成長することが
できるのも、ファンデリー栄養士の魅力だと思います。
■前向きな仲間
「人の健康をサポートしたい」という想いを持った仲間ばかり
だからか、心が優しく、前向きで思いやりのある仲間が集まっています。
勉強会等で弊社の社員とお会いいただいた他の企業様から、
「エネルギッシュで素敵な社員さんですね」とお言葉をいただくことも
多く、「人」の魅力がファンデリーの魅力だと感じております。
今後も、ファンデリーで働く栄養士として、多くの方の健康に携わる
ことができるよう努めて参ります。
引き続き、宜しくお願い申し上げます。
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